フラッシュを使ったドラマの思い出。 |
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自分の行った仕事のファイルを整理する。ここにつくったサイトのURLをアップしたい気持ちもあるのだが、クライアントからリンク元をたどられてここを特定されるのも困る(苦笑)。いつかちゃんとサイトをつくって、PDFのようなもので作品を上げられたらいいのだが。(ただフラッシュでつくられているのもあるので、PDFではそのおもしろさが伝わりにくいかも)
そういえば去年の今頃は、フラッシュを使ったドラマをつくったなあ。一日がかりで東京駅や新幹線のなか、お台場、スタジオと移動し、小道具の用意からモデルの世話、撮影のディレクションまですべて一人でやった。結果1,000枚の写真をカメラマンに撮ってもらったときには、ヘトヘトだった。私は本当に強行な仕事が多い(苦笑)。
そのときにやってもらったWEBの制作会社は、デザインが非常に上手だった。つきあいのあるWEBデザイナーのなかでは、ダントツにうまいと感じている。またいっしょに仕事ができるといいのだけれど。