越えるべき人は父。 |
■音楽はメジャー進行している箇所もあるのに、なぜか怖い(笑)
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近々放映される、三浦雄一郎さんのドキュメントを観ようと思っている。彼を越えるアスリートは世の中にいないのではないだろうか。唯一越えるべき人がいるとすれば、彼の父親(99歳でモンブランを滑降!)かもしれない。
富士山やエベレストを直滑降で降り、75歳を越えた今でも目標を定め、チャレンジする。彼を見ていると“もうイイ年齢だから…”などと言ってしまう自分が恥ずかしくなる。
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2008年 07月 19日
今日は土曜日。土曜日の夜というと、70年代は怖い番組が多かった気がする。たとえばこちら。音楽も怖かったけれど、ナレーションやテロップもどこか気味が悪かった。コメントにもあるが、やはり当時がフィルムだったことが大きいのだろう。また、『Gメン'75』も私にとっては怖い番組のひとつだった。あの香港シリーズも弟たちは大好きだったようだが、私は内心怖くて仕方がなかった。こちらに出てくるボロ・ヤンの風貌と筋肉、何を考えているかわからない雰囲気…。どれをとっても気味が悪かったのだろう。
■音楽はメジャー進行している箇所もあるのに、なぜか怖い(笑) # 近々放映される、三浦雄一郎さんのドキュメントを観ようと思っている。彼を越えるアスリートは世の中にいないのではないだろうか。唯一越えるべき人がいるとすれば、彼の父親(99歳でモンブランを滑降!)かもしれない。 富士山やエベレストを直滑降で降り、75歳を越えた今でも目標を定め、チャレンジする。彼を見ていると“もうイイ年齢だから…”などと言ってしまう自分が恥ずかしくなる。
by k330910
| 2008-07-19 13:32
| 映画/テレビ
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