九州の男性。 |
リリー・フランキー氏が登場。
彼は北九州市出身で、私よりいくぶん年上。けれど、あのくらいの世代が考えていることは手にとるようにわかる。九州人ならではの照れと、世代的なアグレッシブな部分。それが見事に同居している。私もやはりそういう部分をもっているように思う。観ていてなんだかくすぐったい気持ちになった。
例のミリオンセラーの著書を読みたい気もするが、今の自分にはとても読めないな。
九州の男性は、東京の男性とは全く違うように感じる。私は東京の男性と交際したことがない。たぶん、今後もないだろう。