色とデザイン、品質の高さ。 |
3月22日(土)には、二人が共演するライブが行われるようだ。観たいなあ。yoshitakeくんも大分でのライブを楽しみにしている、と書いていた。彼はフジロックにも出演した経験もあるし、ミュージックマガジンで年間ベストアルバムにノミネートされたこともある。力のあるミュージシャンなので、大分の皆さんぜひともご覧になってください。
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アカデミー賞にノミネートされた浅野忠信さん。彼のインタビューでの姿がとても素敵だったので、ぜひともアカデミー賞をとっていただきたいと思っている。こちらにも〈妻といっしょに歩けないのが残念〉〈服装はきちんとしたスタイルで行きたい〉などとあって、エキセントリックな役柄と違い、想像以上に大人なんだなあと感じてしまった。彼のように20代〜30代に影響力のある人が大人の素晴らしさを伝えてくれたら、うれしいことこの上ない。ましてやアカデミー賞とあれば、日本を代表しての参加でもあるので、日本人男性の素晴らしさを示してくれたらと願う。
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服装つながりで、ファッションの話。ここ最近、see by chloeの洋服を見ていることが多い。値段もセカンドラインだから手頃で(といっても決して安くはないが)、色やデザインそして使っている素材もいい。私はあまり気をてらった服が好きではないのだが、遊びごころは欲しいと思う。古着を買うほうなので決してブランド志向ではないのだが、素材がいいものを選びたいと感じるタイプ(だからこそ古着を選ぶのだが)。こういう嗜好の私が惹かれるのが、see by chloeである。
■see by chloe(1)
■see by chloe(2)
■see by chloe(3)
■see by chloe(4)
■see by chloe(5)
もともと英国の音楽や美術が好きなせいか、ファッションもヨーロッパ志向であるようだ。今はアメリカの良さもじゅうぶんわかるようになってきたが、私はどこかウェットなところがあるのでヨーロッパのほうが自分らしい気がする。
色や素材がいいと、気分も高揚する。そういう意味では、アートとファッションには何ら違いはない。